(Studio Version)
収録作品
album "Cafe Bleu"
アルバムのラストに入っているのは再びミックのインストナンバー。オルガンがメロディを演奏する、ソウルっぽさを感じる(が、黒くない!)曲だ。メロディが小泉今日子の「なんてったってアイドル」にそっくりな気がするのだが・・・。スピード感のあるタンバリンも聴きどころ。
(Live Version)
この曲のタイトルは初期のツアータイトルとして使われていたものだが、何故かアルバムリリース後は演奏されず、83年のライヴでのヴァージョンが確認されているのみである。メロディにシンセパートが被せられ、サックスがカウンターでソロを取っている。
電子書籍版
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是非読んでみて下さい。
凡例
(ヴァージョン名)←公式のものが存在しない場合便宜的に付けた場合もある
Hon Councilers ←参加メンバー。特筆されない場合ドラムはSteve White、バッキング・ヴォーカルはDee C. Lee。(時期によってはHon CouncilerとしてWhiteやLeeも記載する)
主な収録作品←シングル、オリジナルアルバムと公式度の高い編集盤を優先して記載。
解説←独自の独断と偏見に満ちた解説。
解説←独自の独断と偏見に満ちた解説。
2014年3月24日月曜日
Here's One That Got Away
Hon Councilers:
Violin : Bobby Valentino
Bass : Chris Bostock
収録作品
album "Cafe Bleu"
7" & CD EP "Cafe Bleu"
B面後半に入ると突然打ち込みは消え、フィドルを導入してカントリーっぽい路線を狙った、アーシーな雰囲気に豹変する。だが、メロディやリズム構造的にはポップな感じの方が強く、あくまで雰囲気を取り入れただけ、と言う感じだ。実はコード進行がちょっとSpeak Like a Childに似ている(つまりThat's Entertainmentにも似ている)のはご愛敬。
余談だが、未発表曲やB面を集めたコンピレーション、Here's Some That Got Awayは勿論この曲からタイトルが取られているが、この曲自体は収録されていない(コンセプト的にも当然だが)。
(Live Version)
Hon Councilers
Vocals : Jayne Williamson
Tenor Saxophone : Billy Chapman
Trombone : Chris Lawrence
Trumpet : Stewart Prosser
Keyboards & Vocal : Helen Turner
Bass : Anthony Harty
Percussions : Steve Sidelnyk
収録作品
CD "In Concert" (1984 Nakano Sunplaza Hall)
DVD "Far East and Far Out" (1984 Nakano Sunplaza Hall)
84年のツアーではフィドルのパートをホーンに置き換えたアレンジで、一層カントリー色は薄まり、Speak Like a Child直系のポップナンバーとしての色が強くなっている。若干スタジオよりテンポを落としているようだ。
You're The Best Thing
(Album version)
Hon Councilers:
Drum Programming : Peter Wilson
収録作品
album "Cefe Bleu"
後にアルバムからシングルカットされるこの曲だが、勿論これが最初のヴァージョン。ウィルスンがプログラミングしたパーカッションパートとシンセベースが曲の骨格を占めるが、前2曲とは違ってクールで、少し甘いソウルナンバーになっている。
アルバムヴァージョンは別名「ギターヴァージョン」とも呼ばれる。間奏がポールのギターソロ、3分過ぎのパートがポールのスキャット、などの特徴がある。サビ前で掛け合い的になる部分はミックと思われる(ハーモニーも)。
(7' version)
Hon Councilers:
Drum Programming & Strings Allangement :
Peter Wilson
Saxophone : Billy Chapman
収録作品
7" Single "Groovin'"
CD "The Ultimate Collection"
CD "Collection"
Groovin' EPでのヴァージョンはリメイクではなくリミックスである。だが、かなり手が加えられていて、更に7インチと12インチで編集が違ったり、ダブがあったりなど、この曲のヴァージョンも複雑になっている。
シングルヴァージョンではピーター・ウィルスンが新たにアレンジしたストリングスが追加され、更に間奏をサックス(おそらくビリー・チャップマン)に差し替えられている。更に、3分過ぎの部分はスキャットから「You're the Best for Me」などと歌われるパートに変更、そのまま最終ヴァースを省いてエンディングのリフレインに続く。
CDで聴けるのは以外に少ない。名編集盤Collection以外だとThe Ultimate Collectionというユニヴァーサルから出た3枚組ベスト(うち1枚はジャム/ソロの音源)に収録されているのは確認しているが、現在はあまり見かけない。
なお、Groovin' EPはThe Big Boss Grooveとの両A面扱いだが、日本などではこの曲の方をA面としてリリースしている。
(Long Version)
Hon Councilers:
Drum Programming & Strings Allangement :
Peter Wilson
Saxophone : Billy Chapman
収録作品
12" Single "Groovin'"
CD "Greatest Hits"
Long Versionとクレジットされているが、長さはアルバムヴァージョンと同じで、7インチ同様のストリングスとサックスが追加されたミックスだ。多くのベスト盤にはこのヴァージョンが収録。
(You're The Dub Thing)
Hon Councilers:
Drum Programming & Strings Allangement :
Peter Wilson
Saxophone : Billy Chapman
収録作品
12" Single "Groovin'"
ダブとは言っても、所謂80年代リミックス的ダブ。サウンド的には12インチヴァージョンを基調に抜き差しを行っているようだ。新たな音の追加は(多分)無いからまあ、「ダブ」と呼んで差し支えないとは思うが。
('89 remix)
Drum Programming : Peter Wilson
Saxophone : Billy Chapman
Singler Adventuresに収録されたヴァージョン。ヴォーカルとサックスが再録音、更にDX7ぽいシンセやディーのバッキング・ヴォーカルが追加されていて、大幅に印象が変わっている。ストリングスは未収録。ドラムパートも打ち込みが若干後退し、(ホワイティ脱退後のリミックスながら)生ドラムが目立つミックスになっている。
「You're The Best for Me」パートを含むシングルヴァージョンを元にしているが、ライヴヴァージョンに準拠し、そのパートを2回繰り返すアレンジになっている。これだけ違うとほとんど再録音に聴こえる。
(Live Version)
Keyboards : Helen Turner
Bass : Camelle Hinds
Percussions : Steve Sidelnyk
収録作品
7" & 12" Single "The Lodgers" (1985 Liverpool)
DVD "Far East and Far Out" (1984 Nakano Sunplaza Hall)
84年以降、87年まで演奏され続けた。85年ライヴ・エイドのヴァージョンは個人的TSC初体験音源なので思い入れが強いが、残念ながら未CD化。だが、殆ど同じ感覚で聴けるヴァージョンがThe Lodgers EPに収録されている。なお、このヴァージョンはリバプールのライヴとクレジットされているがブートレッグで聴けるメルボルンのヴァージョンと全く同じ演奏である。
ライヴではほぼ7インチヴァージョンにのっとったアレンジだが、「You're the Best for Me」のパートが倍の長さになり、エンディングの本来フェイドする部分の後に新しい、少しファンキーなインストのエンディングが付け加えられていて、ここでカーメルがシンセベースからベースギターに持ち替える。また、サビの一部でディーがリードをとるのもライヴの特徴。
エンディング部分にはサックスソロ(84年ツアー)やポールとディーの「Don't Go」というヴォーカル(85年ツアーの一部)が乗ることもあった。また、打ち込みが無い分テンポが上がり、全体がハネた、よりソウルフルなグルーヴに変化している。
87年のヴァージョンも大筋では同じだが、ハネたグルーヴは維持しつつも若干テンポが落とされ、シンセストリングスがフィーチャーされたことでスタジオ版との折衷的なイメージに近づいている。ベースは終始ベースギターを使用。エンディングは85年までのリフを廃しながら同様のグルーヴを持ったパートに変更されている。
Hon Councilers:
Drum Programming : Peter Wilson
収録作品
album "Cefe Bleu"
後にアルバムからシングルカットされるこの曲だが、勿論これが最初のヴァージョン。ウィルスンがプログラミングしたパーカッションパートとシンセベースが曲の骨格を占めるが、前2曲とは違ってクールで、少し甘いソウルナンバーになっている。
アルバムヴァージョンは別名「ギターヴァージョン」とも呼ばれる。間奏がポールのギターソロ、3分過ぎのパートがポールのスキャット、などの特徴がある。サビ前で掛け合い的になる部分はミックと思われる(ハーモニーも)。
(7' version)
Hon Councilers:
Drum Programming & Strings Allangement :
Peter Wilson
Saxophone : Billy Chapman
収録作品
7" Single "Groovin'"
CD "The Ultimate Collection"
CD "Collection"
Groovin' EPでのヴァージョンはリメイクではなくリミックスである。だが、かなり手が加えられていて、更に7インチと12インチで編集が違ったり、ダブがあったりなど、この曲のヴァージョンも複雑になっている。
シングルヴァージョンではピーター・ウィルスンが新たにアレンジしたストリングスが追加され、更に間奏をサックス(おそらくビリー・チャップマン)に差し替えられている。更に、3分過ぎの部分はスキャットから「You're the Best for Me」などと歌われるパートに変更、そのまま最終ヴァースを省いてエンディングのリフレインに続く。
CDで聴けるのは以外に少ない。名編集盤Collection以外だとThe Ultimate Collectionというユニヴァーサルから出た3枚組ベスト(うち1枚はジャム/ソロの音源)に収録されているのは確認しているが、現在はあまり見かけない。
なお、Groovin' EPはThe Big Boss Grooveとの両A面扱いだが、日本などではこの曲の方をA面としてリリースしている。
(Long Version)
Hon Councilers:
Drum Programming & Strings Allangement :
Peter Wilson
Saxophone : Billy Chapman
収録作品
12" Single "Groovin'"
CD "Greatest Hits"
Long Versionとクレジットされているが、長さはアルバムヴァージョンと同じで、7インチ同様のストリングスとサックスが追加されたミックスだ。多くのベスト盤にはこのヴァージョンが収録。
(You're The Dub Thing)
Hon Councilers:
Drum Programming & Strings Allangement :
Peter Wilson
Saxophone : Billy Chapman
12" Single "Groovin'"
ダブとは言っても、所謂80年代リミックス的ダブ。サウンド的には12インチヴァージョンを基調に抜き差しを行っているようだ。新たな音の追加は(多分)無いからまあ、「ダブ」と呼んで差し支えないとは思うが。
('89 remix)
Drum Programming : Peter Wilson
Saxophone : Billy Chapman
Singler Adventuresに収録されたヴァージョン。ヴォーカルとサックスが再録音、更にDX7ぽいシンセやディーのバッキング・ヴォーカルが追加されていて、大幅に印象が変わっている。ストリングスは未収録。ドラムパートも打ち込みが若干後退し、(ホワイティ脱退後のリミックスながら)生ドラムが目立つミックスになっている。
「You're The Best for Me」パートを含むシングルヴァージョンを元にしているが、ライヴヴァージョンに準拠し、そのパートを2回繰り返すアレンジになっている。これだけ違うとほとんど再録音に聴こえる。
(Live Version)
Keyboards : Helen Turner
Bass : Camelle Hinds
Percussions : Steve Sidelnyk
収録作品
7" & 12" Single "The Lodgers" (1985 Liverpool)
DVD "Far East and Far Out" (1984 Nakano Sunplaza Hall)
84年以降、87年まで演奏され続けた。85年ライヴ・エイドのヴァージョンは個人的TSC初体験音源なので思い入れが強いが、残念ながら未CD化。だが、殆ど同じ感覚で聴けるヴァージョンがThe Lodgers EPに収録されている。なお、このヴァージョンはリバプールのライヴとクレジットされているがブートレッグで聴けるメルボルンのヴァージョンと全く同じ演奏である。
ライヴではほぼ7インチヴァージョンにのっとったアレンジだが、「You're the Best for Me」のパートが倍の長さになり、エンディングの本来フェイドする部分の後に新しい、少しファンキーなインストのエンディングが付け加えられていて、ここでカーメルがシンセベースからベースギターに持ち替える。また、サビの一部でディーがリードをとるのもライヴの特徴。
エンディング部分にはサックスソロ(84年ツアー)やポールとディーの「Don't Go」というヴォーカル(85年ツアーの一部)が乗ることもあった。また、打ち込みが無い分テンポが上がり、全体がハネた、よりソウルフルなグルーヴに変化している。
87年のヴァージョンも大筋では同じだが、ハネたグルーヴは維持しつつも若干テンポが落とされ、シンセストリングスがフィーチャーされたことでスタジオ版との折衷的なイメージに近づいている。ベースは終始ベースギターを使用。エンディングは85年までのリフを廃しながら同様のグルーヴを持ったパートに変更されている。
Strength of Your Nature
(Studio Version) Hon Councilers :
Vocals : Dee C.Lee
Drum Programming : Peter Wilson
収録作品
album "Cafe Bleu"
7" & CD EP "Cafe Bleu"
A Gospelと同じ様な感触を持ったエレクトロ・ファンク。B面前半は打ち込みが多用されたTSC流の「最新のファンキーサウンド」が展開されることになる。
この曲は、ファンカデリックの影響が非常に強いトラックに載せ、ほとんど1フレーズの歌詞を延々繰り返している。Money-Go-Roundに続きディーが参加、ここでは1フレーズだがリードヴォーカルもとっている。中間部の低音のヴォイスはミックか?
(Live Version / Money-Go-Round Medley)
Vocals : Junior Giscombe
Tenor Saxophone : Billy Chapman
Trombone : Chris Lawrence
Trumpet : Guy Barker
Trumpet : Stewart Prosser
Keyboards : Helen Turner
Bass : Camelle Hinds
Percussions : Steve Sidelnyk
収録作品
(Money-Go-Round Medley)
12" Single "The Lodgers" (1985 Liverpool)
album "In Concert" (1985 Wembley Arena)
(Soul Deep Medley)
DVD "The Style Council on Film" (1985 Wembley Arena)
ライヴではテレビ出演時などの例外を除き、Money-Go-Roundメドレーのエンディングとして、高速ファンクにリアレンジされて演奏。ポール、ミック、ディー、カーメル・ハインズが一緒に歌うが、ライヴによってはその時々のゲストも加わった。なお、別項でも触れたがDVD収録のヴァージョンはIn Concertと同じテイクの編集版である。
A Gospel
(Studio Version)
Hon Councilers:
Rap : Dizzy Hites
Drum Programming : Peter Wilson
Trumpet : Barbara Snow
Saxophone : Hillary Seabrook
収録作品
album "Cafe Bleu"
ジャジーなA面と打って変わって、エレクトロニックな感触のラップナンバーからB面の幕が開く。プログラミングはプロデューサーのピーター・ウィルスンが担当しているが、ホワイティのドラム(シモンズ)とコンガも使われている。
いかにも80年代のヒップホップ、と言う感触は確かに時代がかっていて古くさいようだが、個人的には原題のヒップホップより居心地がいい。グルーヴしないグルーヴ、という気持ちよさを感じる。
ポールは控えめな単音リフをバックで弾いていて、ヴォーカルはとっていない。代わりに大フィーチャーされているのがラッパーのDizzy Hites。彼は後にこの曲のカヴァーを自身の名義でリリースしている。
(Live Version)
85年のツアーなどでは、Soul Deepに参加するためDizzy Hitesが数回ゲスト参加している関係もあり、この曲が演奏されたこともあったらしい。音源は未確認。
Hon Councilers:
Rap : Dizzy Hites
Drum Programming : Peter Wilson
Trumpet : Barbara Snow
Saxophone : Hillary Seabrook
収録作品
album "Cafe Bleu"
ジャジーなA面と打って変わって、エレクトロニックな感触のラップナンバーからB面の幕が開く。プログラミングはプロデューサーのピーター・ウィルスンが担当しているが、ホワイティのドラム(シモンズ)とコンガも使われている。
いかにも80年代のヒップホップ、と言う感触は確かに時代がかっていて古くさいようだが、個人的には原題のヒップホップより居心地がいい。グルーヴしないグルーヴ、という気持ちよさを感じる。
ポールは控えめな単音リフをバックで弾いていて、ヴォーカルはとっていない。代わりに大フィーチャーされているのがラッパーのDizzy Hites。彼は後にこの曲のカヴァーを自身の名義でリリースしている。
(Live Version)
85年のツアーなどでは、Soul Deepに参加するためDizzy Hitesが数回ゲスト参加している関係もあり、この曲が演奏されたこともあったらしい。音源は未確認。
Dropping Bombs on the Whitehouse
(Studio Version)
Hon Councilers:
Saxophone : Billy Chapman
Trumpet : Barbara Snow
収録作品
album "Cafe Bleu"
物騒なタイトルを持つこの曲は「流石ジャズドラマー」ホワイティを大々的にフィーチャーしたハードバップスタイルのジャズナンバー。Steve Whiteに引っかけてのWhitehouseだと思われるのだが……?
Me Ship Came In!と同じメンバーで録音された。チャップマン→スノウ→ミックの順でソロを取った後はホワイティのドラムソロが登場。かなり荒っぽいし、あくまで「モダンジャズの模倣」という感じではあるが、雰囲気はたっぷりだ。テーマに戻る時にホワイティによるカウントも聴かれるが、これはTSCのレコードで彼の声が聞ける希有な例。
(Live Version)
Hon Councilers:
Helen Turner : keybords
Anthony Harty : bass
Steve Sidelnyc : percussions
Billy Chapman : sax
Chris Lawrence : Trombone
Stewart Prosser : Trumpet
収録作品
DVD "Far East and Far Out" (1984 Nakano Sunplaza Hall)
84年のライヴでもこの曲はプレイされていて、勿論アルバムヴァージョンより長いドラムソロが聴けた。しかし、丸っきりハードバップなこの曲で思いっきりシモンズをぶっ叩くってのはちぐはぐで、今聴くと笑える感じではあるけど……。ライヴでのトランペットは勿論スチュアート・プロッサーが担当。
Hon Councilers:
Saxophone : Billy Chapman
Trumpet : Barbara Snow
収録作品
album "Cafe Bleu"
物騒なタイトルを持つこの曲は「流石ジャズドラマー」ホワイティを大々的にフィーチャーしたハードバップスタイルのジャズナンバー。Steve Whiteに引っかけてのWhitehouseだと思われるのだが……?
Me Ship Came In!と同じメンバーで録音された。チャップマン→スノウ→ミックの順でソロを取った後はホワイティのドラムソロが登場。かなり荒っぽいし、あくまで「モダンジャズの模倣」という感じではあるが、雰囲気はたっぷりだ。テーマに戻る時にホワイティによるカウントも聴かれるが、これはTSCのレコードで彼の声が聞ける希有な例。
(Live Version)
Hon Councilers:
Helen Turner : keybords
Anthony Harty : bass
Steve Sidelnyc : percussions
Billy Chapman : sax
Chris Lawrence : Trombone
Stewart Prosser : Trumpet
収録作品
DVD "Far East and Far Out" (1984 Nakano Sunplaza Hall)
84年のライヴでもこの曲はプレイされていて、勿論アルバムヴァージョンより長いドラムソロが聴けた。しかし、丸っきりハードバップなこの曲で思いっきりシモンズをぶっ叩くってのはちぐはぐで、今聴くと笑える感じではあるけど……。ライヴでのトランペットは勿論スチュアート・プロッサーが担当。
Blue Cafe
Hon Councilers:
Double Bass & Sting Arrangement : Peter Wilson
収録作品
album "Cafe Bleu"
7" & CD EP "Cafe Bleu"
ポールがジャズギターソロを聴かせるムーディなインスト。事実上のアルバムタイトル曲とも言える。
ギタープレイは、流麗な・・・と言いたいがどこかぶっきらぼうに引っ掛かる瞬間が散見出来、やはりポール、という気になるのが逆にいい。
ミックはおそらく不参加。ベースと弦のアレンジはこのアルバムの共同プロデューサーでもあり、B面では正反対とも言えるプログラミングも担当するピーター・ウィルスン。そしてもう一つ、個人的な聴きどころはホワイティのブラシプレイ。流石ジャズマン!
Double Bass & Sting Arrangement : Peter Wilson
収録作品
album "Cafe Bleu"
7" & CD EP "Cafe Bleu"
ポールがジャズギターソロを聴かせるムーディなインスト。事実上のアルバムタイトル曲とも言える。
ギタープレイは、流麗な・・・と言いたいがどこかぶっきらぼうに引っ掛かる瞬間が散見出来、やはりポール、という気になるのが逆にいい。
ミックはおそらく不参加。ベースと弦のアレンジはこのアルバムの共同プロデューサーでもあり、B面では正反対とも言えるプログラミングも担当するピーター・ウィルスン。そしてもう一つ、個人的な聴きどころはホワイティのブラシプレイ。流石ジャズマン!
Me Ship Came In!
(Studio Version)
Hon Councilers:
Saxophone : Billy Chapman
Trumpet : Barbara Snow
収録作品
album "Cafe Bleu"
Cafe Bleuの3曲目は再びインストで、ミックのピアノとホーンをメインに据えたラテン調の曲。ホレス・シルヴァーの曲がモチーフになっているとも言われている。
アニマル・ナイトライフのメンバーで、この後TSCのライヴ、レコーディング共にお馴染となるビリー・チャップマン(Sax)が初参加。そして実は、このアルバムでは3曲目にしてはじめてミックとポールが顔を合わせる(ポールはベースを担当)。
(Live Version)
Hon Councilers:
Jayne Williamson : Dance
Helen Turner : Dance
Anthony Harty : Dance
Steve Sidelnyc : percussions
Billy Chapman : sax
Chris Lawrence : Trombone
Stewart Prosser : Trumpet
収録作品
DVD "Far East and Far Out" (1984 Nakano Sunplaza Hall)
84年のツアーで演奏。ライヴでもポールがベースを弾いていた。
来日公演を収めたビデオPost Modernではこの曲をアンコールで演奏するシーンが見れるが、本来のベースのアンソニー・ハーティはジェイン、ヘレン・ターナー等とともにダンスに興じている。非常に楽しいシーンで、特にポールのソロツアーでは「姐御」然ととしていたヘレンの可愛らしい姿に注目したい。
Hon Councilers:
Saxophone : Billy Chapman
Trumpet : Barbara Snow
収録作品
album "Cafe Bleu"
Cafe Bleuの3曲目は再びインストで、ミックのピアノとホーンをメインに据えたラテン調の曲。ホレス・シルヴァーの曲がモチーフになっているとも言われている。
アニマル・ナイトライフのメンバーで、この後TSCのライヴ、レコーディング共にお馴染となるビリー・チャップマン(Sax)が初参加。そして実は、このアルバムでは3曲目にしてはじめてミックとポールが顔を合わせる(ポールはベースを担当)。
(Live Version)
Hon Councilers:
Jayne Williamson : Dance
Helen Turner : Dance
Anthony Harty : Dance
Steve Sidelnyc : percussions
Billy Chapman : sax
Chris Lawrence : Trombone
Stewart Prosser : Trumpet
収録作品
DVD "Far East and Far Out" (1984 Nakano Sunplaza Hall)
84年のツアーで演奏。ライヴでもポールがベースを弾いていた。
来日公演を収めたビデオPost Modernではこの曲をアンコールで演奏するシーンが見れるが、本来のベースのアンソニー・ハーティはジェイン、ヘレン・ターナー等とともにダンスに興じている。非常に楽しいシーンで、特にポールのソロツアーでは「姐御」然ととしていたヘレンの可愛らしい姿に注目したい。
The Whole Point of No Return
(Original Album Version)
収録作品
album "Cafe Bleu"
ポールがエレクトリック・ギターを弾き語るこの曲はLPの裏ジャケに記載が無い。とは言っても所謂シークレットトラックではなく、間違ったデザインが印刷されてしまって間に合わなかったそうだ。
そもそもそういう事態に陥ったのもレコーディングが遅れたせいで、実はこの曲もEBTGのベン・ワットのヴォーカルで演奏する予定だった。結局その話は流れ、急遽ポール自ら演奏することになり、録音されたのがこのテイク。歌詞はほとんど即興らしい(詞もワットが書く筈だったのか?)。ボサノバ風のギターは確かにワットの演奏で聴いてみたかった気もする。
(The Whole Point II)
収録作品
7” & 12" Single "Walls Come Tumbling Down"
CD "Here's Some That Got Away"
CD "Our Favourite Shop (Deluxe Edition)"
Walls Come Tumbling Downに収録されたリメイクで、即興だった歌詞が完全に書き直され、バンドによる演奏にリアレンジされた。ベースはポールが演奏し、ミックはエレピを演奏。ライヴでのアレンジに近いが、間奏はミックのソロになっている。
アルバムはHere's Some That Got Awayとボックス、そしてOur Favourite Shopのデラックス・エディションに収録。
(Live Version)
Hon Councillers
Billy Chapman : Tenor Saxophone
収録作品
album "Home and Abroad" (1985 Internationalists Tour)
DVD "Far East and Far Out" (1984 Nakano Sunplaza Hall)
84〜85年のライヴでも頻繁にプレイされたが、多くの場合後述するWhole Point IIに近いアレンジになっていた。但し、歌詞は即興の筈のオリジナルヴァージョンで、Whole Point IIリリース後のライヴでもそのままになっていた。間奏は85年までを通じてビリー・チャップマンのサックスソロ。但しホーンがいないときはエレピのソロになり、こうなると一層Whole Point IIになってしまう。
87年のツアーでは満を持して(?)Whole Point IIが演奏されたと言うが、音源は未確認。
また90年、日本のヒットスタジオインターナショナル出演のため限定的に再結成した際には、ポールと復帰したホワイティ(ボンゴ)の二人だけで演奏されている。
収録作品
album "Cafe Bleu"
ポールがエレクトリック・ギターを弾き語るこの曲はLPの裏ジャケに記載が無い。とは言っても所謂シークレットトラックではなく、間違ったデザインが印刷されてしまって間に合わなかったそうだ。
そもそもそういう事態に陥ったのもレコーディングが遅れたせいで、実はこの曲もEBTGのベン・ワットのヴォーカルで演奏する予定だった。結局その話は流れ、急遽ポール自ら演奏することになり、録音されたのがこのテイク。歌詞はほとんど即興らしい(詞もワットが書く筈だったのか?)。ボサノバ風のギターは確かにワットの演奏で聴いてみたかった気もする。
(The Whole Point II)
収録作品
7” & 12" Single "Walls Come Tumbling Down"
CD "Here's Some That Got Away"
CD "Our Favourite Shop (Deluxe Edition)"
Walls Come Tumbling Downに収録されたリメイクで、即興だった歌詞が完全に書き直され、バンドによる演奏にリアレンジされた。ベースはポールが演奏し、ミックはエレピを演奏。ライヴでのアレンジに近いが、間奏はミックのソロになっている。
アルバムはHere's Some That Got Awayとボックス、そしてOur Favourite Shopのデラックス・エディションに収録。
(Live Version)
Hon Councillers
Billy Chapman : Tenor Saxophone
収録作品
album "Home and Abroad" (1985 Internationalists Tour)
DVD "Far East and Far Out" (1984 Nakano Sunplaza Hall)
84〜85年のライヴでも頻繁にプレイされたが、多くの場合後述するWhole Point IIに近いアレンジになっていた。但し、歌詞は即興の筈のオリジナルヴァージョンで、Whole Point IIリリース後のライヴでもそのままになっていた。間奏は85年までを通じてビリー・チャップマンのサックスソロ。但しホーンがいないときはエレピのソロになり、こうなると一層Whole Point IIになってしまう。
87年のツアーでは満を持して(?)Whole Point IIが演奏されたと言うが、音源は未確認。
また90年、日本のヒットスタジオインターナショナル出演のため限定的に再結成した際には、ポールと復帰したホワイティ(ボンゴ)の二人だけで演奏されている。
Mick's Blessings
(Studio Version)
収録作品
album "Cafe Bleu"
7" & CD EP "Mick Talbot is Agent '88"
アルバムCafe Bleuの1曲目を飾るミックのピアノインスト。タンバリンはホワイティ。ジャズ色の強いA面の露払いとしても申し分ない軽快でファンキーな曲。あっという間に終わるが、それもまた良し。
(Live Version)
ライヴではほとんど演奏されていないと思われるが、83年のBBCライヴと89年のロイヤル・アルバート・ホールでの演奏が残されている。共にアルバム通り、ミックのピアノソロ(打楽器は不使用)。
収録作品
album "Cafe Bleu"
7" & CD EP "Mick Talbot is Agent '88"
アルバムCafe Bleuの1曲目を飾るミックのピアノインスト。タンバリンはホワイティ。ジャズ色の強いA面の露払いとしても申し分ない軽快でファンキーな曲。あっという間に終わるが、それもまた良し。
(Live Version)
ライヴではほとんど演奏されていないと思われるが、83年のBBCライヴと89年のロイヤル・アルバート・ホールでの演奏が残されている。共にアルバム通り、ミックのピアノソロ(打楽器は不使用)。
My Ever Changing Moods
(Single Version / 12" Version)
Hon Councilers:
Bass Synth : Peter Wilson
Trumpet : Barbara Snow
Saxophone : Hilary Seabrook
収録作品
7" Single "My Ever Changing Moods" (7" Version)
CD "Collection" (7" Version)
12" Single "My Ever Changing Moods" (12" Version)
CD "Singular Adventures of the Style Council" (12" Version)
多くのひとはTSCの代表曲と言えばコレをあげるだろう(またはShout To The Topか、Long Hot Summer)。「よく思いついちゃったな」って程キャッチーなメロディとサウンドを合わせ持った、まさしく会心の作。ラテン風のメロディを凄くわかりやすく聴かせ、世界各国でヒットし、特に日本では(先に述べたSolid Bond~とともに)「渋谷系」の強力な元ネタのひとつにもなった。
ベースパートはジャム時代からアレンジメントなどでも関わっていたピーター・ウィルスンによるシンベ。ドラムとの組み合わせもよく練られたパーカッションパートは全てホワイティによるもので、彼はこのシングルから晴れてHon Councilersから(準)メンバー扱いへと昇格している。
7インチヴァージョンでは最終ヴァースの前にフェイド・アウトし、1分半ほど短くなっている。ほとんどのベストには12インチヴァージョンが収録。Collectionで7インチが聴ける。
(Album Version)
収録作品
album "Cafe Bleu"
Cafe Bleuのために再録音されたヴァージョンで、完全にアレンジを変更、ミックのピアノだけをバックにポールがソロで歌う、「バラード・ヴァージョン」とでも言うべきものに変貌。結果として本来のメロディそのものの良さが際立っている。「どちらも大好き」と言う人は多い筈だ。ちなみに、この両ヴァージョン、聴いた印象は全く違うが実はテンポはそれほど違わない。
アメリカ盤LP My Ever Changing Moodsにはこちらではなくシングルヴァージョンが入っているので注意。
(Live Version)
Hon Councilers:
Bass : Camelle Hinds
Keybords : Helen Turner
Percussions : Steve Sidelnyk
Trumpet : Stewart Prosser & Guy Barker
Trombone : Chris Lawrence
Saxophone : Billy Chapman & Mike Mower
収録作品
album "Home and Abroad" (1985 Internationalists Tour)
CD "In Concert"(1984 Nakano Sunplaza Hall)
DVD "Far East and Far Out" (1984 Nakano Sunplaza Hall)
Limited 7" Single "NME EP" (1985 Liverpool)
リリース前の83年から87年のツアーまで演奏され続けた。
基本形はシングルヴァージョン。84年までは12インチ準拠のフルヴァージョンで演奏しているが、85年になると最終ヴァースをカットしてエンディングに向かう7インチに近いサイズにアレンジ変更している。表記のメンバーは85年(Home and Abroad)のもの。NME付録の7インチで聴けるリバプールでのホーン抜きのヴァージョンは興味深い。シンセなどであまり積極的に補っている印象がないのだ。
87年ヴァージョンはメンバーも違うためグルーヴ感もかなり違うのだが、こちらはホーンをシンセで代用している(サックスのみ生か?)。このフレーズが少し違うので微妙な違和感が……。
83〜4年のライヴでは本編でシングルヴァージョン、アンコールラストでアルバムヴァージョンを演奏する、というコトもやっていた(公式にもリリースされた中野サンプラザのヴァージョンなど)。つまり本人達も自分たちのテーマ曲と言うような認識があったと言うことだろう。
83年にはアルバムヴァージョンのアレンジで、ゲストヴォーカルにエルヴィス・コステロを迎えたパフォーマンスも行っている。この時点で既にこのアレンジが存在したという事実も興味深い。他にもアルバムヴァージョンのアレンジでディーのコーラス入りとか、ピアノソロがバックなのにシングルヴァージョン風のノリがあるヴァージョンとか、ヴァリエーションは多い。
Hon Councilers:
Bass Synth : Peter Wilson
Trumpet : Barbara Snow
Saxophone : Hilary Seabrook
収録作品
7" Single "My Ever Changing Moods" (7" Version)
CD "Collection" (7" Version)
12" Single "My Ever Changing Moods" (12" Version)
CD "Singular Adventures of the Style Council" (12" Version)
多くのひとはTSCの代表曲と言えばコレをあげるだろう(またはShout To The Topか、Long Hot Summer)。「よく思いついちゃったな」って程キャッチーなメロディとサウンドを合わせ持った、まさしく会心の作。ラテン風のメロディを凄くわかりやすく聴かせ、世界各国でヒットし、特に日本では(先に述べたSolid Bond~とともに)「渋谷系」の強力な元ネタのひとつにもなった。
ベースパートはジャム時代からアレンジメントなどでも関わっていたピーター・ウィルスンによるシンベ。ドラムとの組み合わせもよく練られたパーカッションパートは全てホワイティによるもので、彼はこのシングルから晴れてHon Councilersから(準)メンバー扱いへと昇格している。
7インチヴァージョンでは最終ヴァースの前にフェイド・アウトし、1分半ほど短くなっている。ほとんどのベストには12インチヴァージョンが収録。Collectionで7インチが聴ける。
(Album Version)
収録作品
album "Cafe Bleu"
Cafe Bleuのために再録音されたヴァージョンで、完全にアレンジを変更、ミックのピアノだけをバックにポールがソロで歌う、「バラード・ヴァージョン」とでも言うべきものに変貌。結果として本来のメロディそのものの良さが際立っている。「どちらも大好き」と言う人は多い筈だ。ちなみに、この両ヴァージョン、聴いた印象は全く違うが実はテンポはそれほど違わない。
アメリカ盤LP My Ever Changing Moodsにはこちらではなくシングルヴァージョンが入っているので注意。
(Live Version)
Hon Councilers:
Bass : Camelle Hinds
Keybords : Helen Turner
Percussions : Steve Sidelnyk
Trumpet : Stewart Prosser & Guy Barker
Trombone : Chris Lawrence
Saxophone : Billy Chapman & Mike Mower
収録作品
album "Home and Abroad" (1985 Internationalists Tour)
CD "In Concert"(1984 Nakano Sunplaza Hall)
DVD "Far East and Far Out" (1984 Nakano Sunplaza Hall)
Limited 7" Single "NME EP" (1985 Liverpool)
リリース前の83年から87年のツアーまで演奏され続けた。
基本形はシングルヴァージョン。84年までは12インチ準拠のフルヴァージョンで演奏しているが、85年になると最終ヴァースをカットしてエンディングに向かう7インチに近いサイズにアレンジ変更している。表記のメンバーは85年(Home and Abroad)のもの。NME付録の7インチで聴けるリバプールでのホーン抜きのヴァージョンは興味深い。シンセなどであまり積極的に補っている印象がないのだ。
87年ヴァージョンはメンバーも違うためグルーヴ感もかなり違うのだが、こちらはホーンをシンセで代用している(サックスのみ生か?)。このフレーズが少し違うので微妙な違和感が……。
83〜4年のライヴでは本編でシングルヴァージョン、アンコールラストでアルバムヴァージョンを演奏する、というコトもやっていた(公式にもリリースされた中野サンプラザのヴァージョンなど)。つまり本人達も自分たちのテーマ曲と言うような認識があったと言うことだろう。
83年にはアルバムヴァージョンのアレンジで、ゲストヴォーカルにエルヴィス・コステロを迎えたパフォーマンスも行っている。この時点で既にこのアレンジが存在したという事実も興味深い。他にもアルバムヴァージョンのアレンジでディーのコーラス入りとか、ピアノソロがバックなのにシングルヴァージョン風のノリがあるヴァージョンとか、ヴァリエーションは多い。
2014年3月23日日曜日
The Paris Match
(Single Version)
Hon Councilers:
Drums : Steve White
Accordion : Jean-Lewis Recques
Backing Vocals : Rebecca Bell
収録作品
7" & 12" EP "a Paris"
mini album "Introducing"
a Paris EPのリードトラックはLong Hot Summerだが、タイトル曲と言えるのはむしろこちらの方だろう。この曲にはいくつものヴァージョンがあるが、これはポールがリードヴォーカルをとる「ポップヴァージョン」(またはシャンソン・ヴァージョン!?)とも言えるもので、Jean-Lewis Recquesなる人物がアコーディオンのソロを弾いていて、フランス気分を盛り上げる。勿論パリ録音で、この人も現地のミュージシャンだろう。エンディングで登場するバッキング・ヴォーカルはディーに似た声だがレベッカ・ベルと言う人。
(Live Version)
収録作品
DVD "Far East and Far Out" (1984 Nakano Sanplaza Hall)
83〜84年ツアーで歌われていた。ジェイン・ウィリアムスンのソロコーナーとして使われることが多く、84年後半、ディーに交代した後もそのまま歌い継がれたが、85年ツアー以降はディーのソロ曲See the Dayにその位置を取って代わられた。テレビやラジオ出演ではポールが歌うヴァージョンも多く聴かれた。基本的にシングルヴァージョンのアレンジのまま、シンガーの個性に任せるかたちでの演奏。
(Album Version)
Hon Councilers:
Lead Vocal : Tracey Thorn
Guitar : Ben Watt
Double Bass : Chris Bostock
収録作品
album "Cafe Bleu"
この曲もアルバム収録時に再録音され、ヴォーカルとギターをエヴリシング・バット・ザ・ガールの二人が努めている。むしろミックとホワイティをバックに迎えたEBTGによるカヴァーと捉えてもいいくらいだ。ポールは不参加?
サウンドは本格的なジャズサウンドで、個人的にはシングルテイクよりも好き。トレイシー・ソーンのヴォーカルは雰囲気たっぷりだし、バックも流石に「ちゃんとジャズをやっていた人たち」が中心なだけあって、アンニュイな気分に浸れる。
(凄くパーソナルな話で申し訳ないが)昔、母が言っていた「ムーディーなジャズを聴きながら、黒のスリップ一枚でお酒を飲みながら窓辺でたそがれる」という「大人のイメージ」はこういう曲かもしれない。
(Dee C. Lee Solo Version)
the Council Quartet are :
All Guitars : Paul Weller
Drums : Steve White
Keyboards : Mick Talbot
収録作品
7" & 12" Single "See the Day" (Dee C. Lee)
これは厳密にはカヴァーと呼ぶべきものだが、あえてここで触れるのは上記のクレジットで解るだろう。ディーのシングル、See The Day(この曲自体TSCのライヴでお馴染)に収録された彼女のヴァージョンのバックはCouncil Quartetを名乗るTSCによるものなのだ。最初のシングルヴァージョンをもう少しソフトにした様な演奏。特にドラムはブラシ主体で「ジャジーなポップス」を狙った線。アコーディオンソロは無く、ミックのピアノがソロを担当。
Hon Councilers:
Drums : Steve White
Accordion : Jean-Lewis Recques
Backing Vocals : Rebecca Bell
収録作品
7" & 12" EP "a Paris"
mini album "Introducing"
a Paris EPのリードトラックはLong Hot Summerだが、タイトル曲と言えるのはむしろこちらの方だろう。この曲にはいくつものヴァージョンがあるが、これはポールがリードヴォーカルをとる「ポップヴァージョン」(またはシャンソン・ヴァージョン!?)とも言えるもので、Jean-Lewis Recquesなる人物がアコーディオンのソロを弾いていて、フランス気分を盛り上げる。勿論パリ録音で、この人も現地のミュージシャンだろう。エンディングで登場するバッキング・ヴォーカルはディーに似た声だがレベッカ・ベルと言う人。
(Live Version)
収録作品
DVD "Far East and Far Out" (1984 Nakano Sanplaza Hall)
83〜84年ツアーで歌われていた。ジェイン・ウィリアムスンのソロコーナーとして使われることが多く、84年後半、ディーに交代した後もそのまま歌い継がれたが、85年ツアー以降はディーのソロ曲See the Dayにその位置を取って代わられた。テレビやラジオ出演ではポールが歌うヴァージョンも多く聴かれた。基本的にシングルヴァージョンのアレンジのまま、シンガーの個性に任せるかたちでの演奏。
(Album Version)
Hon Councilers:
Lead Vocal : Tracey Thorn
Guitar : Ben Watt
Double Bass : Chris Bostock
収録作品
album "Cafe Bleu"
この曲もアルバム収録時に再録音され、ヴォーカルとギターをエヴリシング・バット・ザ・ガールの二人が努めている。むしろミックとホワイティをバックに迎えたEBTGによるカヴァーと捉えてもいいくらいだ。ポールは不参加?
サウンドは本格的なジャズサウンドで、個人的にはシングルテイクよりも好き。トレイシー・ソーンのヴォーカルは雰囲気たっぷりだし、バックも流石に「ちゃんとジャズをやっていた人たち」が中心なだけあって、アンニュイな気分に浸れる。
(凄くパーソナルな話で申し訳ないが)昔、母が言っていた「ムーディーなジャズを聴きながら、黒のスリップ一枚でお酒を飲みながら窓辺でたそがれる」という「大人のイメージ」はこういう曲かもしれない。
(Dee C. Lee Solo Version)
the Council Quartet are :
All Guitars : Paul Weller
Drums : Steve White
Keyboards : Mick Talbot
収録作品
7" & 12" Single "See the Day" (Dee C. Lee)
これは厳密にはカヴァーと呼ぶべきものだが、あえてここで触れるのは上記のクレジットで解るだろう。ディーのシングル、See The Day(この曲自体TSCのライヴでお馴染)に収録された彼女のヴァージョンのバックはCouncil Quartetを名乗るTSCによるものなのだ。最初のシングルヴァージョンをもう少しソフトにした様な演奏。特にドラムはブラシ主体で「ジャジーなポップス」を狙った線。アコーディオンソロは無く、ミックのピアノがソロを担当。
Headstart For Happiness
(Single Version)
収録作品
12" Single "Money-Go-Round"
album "Introducing"
アコースティックギターとオルガン、クラップだけをバックに演奏されるオリジナルヴァージョン。サビのあとのブリッジ部分は出来ておらず、Heaadstart back to youの歌詞のあとすぐに第3ヴァースに突入する。ヴォーカルもポールひとり(ハーモニーも自分で重ねていると思われる)で、非常にシンプルな印象。
日本ではMoney-Go-Roundのシングル、12インチ共にリリースされなかったのでIntroducingに収録された。
(Album Version)
Vocals : Dee C. Lee
Trumpet : Barbara Snow
Tenor Saxophone : Hillary Seabrook
収録作品
album "Cafe Bleu"
7" & CD EP "Cafe Bleu"
アルバムCafe Bleu用にリメイクされたテイク。ギターもエレキギターになり、ホーンを含むフルバンドで演奏されている圧倒的にゴージャスなヴァージョン。アルバム終盤を盛り上げる役割を担うかたちとなった。
最初のヴァースをかなりフェイクさせて歌うのがミック、最終ヴァースとハーモニーをディー、それ以外をポールがメインで歌うかたちになっている。また、前述のブリッジ、You'll Find~からの部分はこのヴァージョンで付け加えられている。
イントロの笑いは何だ?
(Live Version)
Tenor Saxophone : Billy Chapman
Alto Saxophone : Mike Mower
Trombone : Chris Lawrence
Trumpet : Guy Barker
Trumpet : Stewart Prosser
Keyboards : Helen Turner
Bass : Camelle Hinds
Percussions : Steve Sidelnyk
収録作品
album "Home and Abroad" (1985 Internationalists Tour)
DVD "The Style Council on Film" (1985 Wembley Arena)
DVD "Far East and Far Out" (1984 Nakano Sunplaza Hall)
ライヴでも83〜85年頃まで頻繁に演奏され、基本的にはアルバムヴァージョンのアレンジが採用されている。CDではHome and Abroadで聴けるが(映像はShow Bizでも)、この時期はミックのヴォーカルパートがフェイクせず、オリジナル通り(シングルでポールが歌うライン)に戻されている。
84年ツアーのヴァージョンはこれもPost Modernで観ることが出来るが、こちらはミックがアルバム通りにフェイクし、また、ディーのパートは勿論、ジェイン・ウィリアムスンが担当している。
また、初期のテレビ出演などではミックとポール二人でシングルヴァージョンが演奏されることもあった。
また、83年のBBCライヴではアコースティックアレンジ(ミックはピアノ)だがアルバムヴァージョンの構成、アルバム通りディーが参加、ミドルのYou'll find〜の部分がアカペラで歌われるという珍品が演奏されたこともある。
収録作品
12" Single "Money-Go-Round"
album "Introducing"
アコースティックギターとオルガン、クラップだけをバックに演奏されるオリジナルヴァージョン。サビのあとのブリッジ部分は出来ておらず、Heaadstart back to youの歌詞のあとすぐに第3ヴァースに突入する。ヴォーカルもポールひとり(ハーモニーも自分で重ねていると思われる)で、非常にシンプルな印象。
日本ではMoney-Go-Roundのシングル、12インチ共にリリースされなかったのでIntroducingに収録された。
(Album Version)
Vocals : Dee C. Lee
Trumpet : Barbara Snow
Tenor Saxophone : Hillary Seabrook
収録作品
album "Cafe Bleu"
7" & CD EP "Cafe Bleu"
アルバムCafe Bleu用にリメイクされたテイク。ギターもエレキギターになり、ホーンを含むフルバンドで演奏されている圧倒的にゴージャスなヴァージョン。アルバム終盤を盛り上げる役割を担うかたちとなった。
最初のヴァースをかなりフェイクさせて歌うのがミック、最終ヴァースとハーモニーをディー、それ以外をポールがメインで歌うかたちになっている。また、前述のブリッジ、You'll Find~からの部分はこのヴァージョンで付け加えられている。
イントロの笑いは何だ?
(Live Version)
Tenor Saxophone : Billy ChapmanAlto Saxophone : Mike Mower
Trombone : Chris Lawrence
Trumpet : Guy Barker
Trumpet : Stewart Prosser
Keyboards : Helen Turner
Bass : Camelle Hinds
Percussions : Steve Sidelnyk
収録作品
album "Home and Abroad" (1985 Internationalists Tour)
DVD "The Style Council on Film" (1985 Wembley Arena)
DVD "Far East and Far Out" (1984 Nakano Sunplaza Hall)
ライヴでも83〜85年頃まで頻繁に演奏され、基本的にはアルバムヴァージョンのアレンジが採用されている。CDではHome and Abroadで聴けるが(映像はShow Bizでも)、この時期はミックのヴォーカルパートがフェイクせず、オリジナル通り(シングルでポールが歌うライン)に戻されている。
84年ツアーのヴァージョンはこれもPost Modernで観ることが出来るが、こちらはミックがアルバム通りにフェイクし、また、ディーのパートは勿論、ジェイン・ウィリアムスンが担当している。
また、初期のテレビ出演などではミックとポール二人でシングルヴァージョンが演奏されることもあった。
また、83年のBBCライヴではアコースティックアレンジ(ミックはピアノ)だがアルバムヴァージョンの構成、アルバム通りディーが参加、ミドルのYou'll find〜の部分がアカペラで歌われるという珍品が演奏されたこともある。
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