(Studio Version)
収録作品
album "Cafe Bleu"
アルバムのラストに入っているのは再びミックのインストナンバー。オルガンがメロディを演奏する、ソウルっぽさを感じる(が、黒くない!)曲だ。メロディが小泉今日子の「なんてったってアイドル」にそっくりな気がするのだが・・・。スピード感のあるタンバリンも聴きどころ。
(Live Version)
この曲のタイトルは初期のツアータイトルとして使われていたものだが、何故かアルバムリリース後は演奏されず、83年のライヴでのヴァージョンが確認されているのみである。メロディにシンセパートが被せられ、サックスがカウンターでソロを取っている。
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