(Studio Version)
収録作品
12" Single "My Ever Changing Moods"
CD "Here's Some That Got Away"
7" & CD EP "The Birds & the B's"
ポールが変名(ジェイク・フラッカリー名義)を使って書いたアコースティックな曲。元々はトレイシーの為に書いた曲で、彼女のヴァージョンも勿論リリースされている。
後のWalls Come Tumbling Down EPのB面に入っていても違和感が無いタイプのフォーキーな曲。ミックは間奏のエレピだけ演奏。少しだけ出てくるハーモニーはポールの多重録音によるもの。CDではボックスとHere's Some~で聴ける。
(Live Version)
収録作品
CD "In Concert" (1984 London Dominion)
ライヴで演奏されることは多くなかったようだが、In Concertにはその珍しいヴァージョンが収録されている。ここではバッキングがアコギからトレイシーのヴァージョン同様のミックのピアノに変わっていて、My Ever Changing Moodsのアルバムヴァージョンに通じる雰囲気を出している。
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