(Studio Version)
Hon Councilers:
Contra Bass : Clark Kent
収録作品
album "Our Favourite Shop"
a Paris EP以来の「フランスネタ」。歌詞にもフランス語が挿入されたワルツ。
今回アコーディオンはミック自身が弾いているがコレがけっこう上手い。前回わざわざフランス人に弾かせたのはやっぱり「気分」優先?(アコーディオンの音色のシンセかもしれないが、85年にはそこまでリアルなPCM音源は無かったと思う)。その他はピアノ、アコギ、ブラシによるドラムとウッドベースのみと言うシンプルなバッキングがまた、良い。
(Live Version)
収録作品
CD "In Concert" (1985 Dusseldorf Phillipshalle)
ライヴではポールの弾き語り(エレクトリックギターによる)がIn Concertに収録されている。前述のStones Throw Awayと同様のアレンジだが、こちらは穏やかなグルーヴになっている。
87年ツアーではオリジナル通りの演奏もされた。アコーディオンはシンセで再現。
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