(Studio Version)
Hon Councilers:
Saxophone : Billy Chapman
Trumpet : Barbara Snow
収録作品
album "Cafe Bleu"
Cafe Bleuの3曲目は再びインストで、ミックのピアノとホーンをメインに据えたラテン調の曲。ホレス・シルヴァーの曲がモチーフになっているとも言われている。
アニマル・ナイトライフのメンバーで、この後TSCのライヴ、レコーディング共にお馴染となるビリー・チャップマン(Sax)が初参加。そして実は、このアルバムでは3曲目にしてはじめてミックとポールが顔を合わせる(ポールはベースを担当)。
(Live Version)
Hon Councilers:
Jayne Williamson : Dance
Helen Turner : Dance
Anthony Harty : Dance
Steve Sidelnyc : percussions
Billy Chapman : sax
Chris Lawrence : Trombone
Stewart Prosser : Trumpet
収録作品
DVD "Far East and Far Out" (1984 Nakano Sunplaza Hall)
84年のツアーで演奏。ライヴでもポールがベースを弾いていた。
来日公演を収めたビデオPost Modernではこの曲をアンコールで演奏するシーンが見れるが、本来のベースのアンソニー・ハーティはジェイン、ヘレン・ターナー等とともにダンスに興じている。非常に楽しいシーンで、特にポールのソロツアーでは「姐御」然ととしていたヘレンの可愛らしい姿に注目したい。
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