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The Style Council全曲解説 [Kindle版]

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是非読んでみて下さい。

凡例

(ヴァージョン名)←公式のものが存在しない場合便宜的に付けた場合もある
Hon Councilers ←参加メンバー。特筆されない場合ドラムはSteve White、バッキング・ヴォーカルはDee C. Lee。(時期によってはHon CouncilerとしてWhiteやLeeも記載する)
主な収録作品←シングル、オリジナルアルバムと公式度の高い編集盤を優先して記載。
解説←独自の独断と偏見に満ちた解説。

2014年3月24日月曜日

Mick's Blessings

(Studio Version) 
収録作品
 album "Cafe Bleu"
 7" & CD EP "Mick Talbot is Agent '88" 

 アルバムCafe Bleuの1曲目を飾るミックのピアノインスト。タンバリンはホワイティ。ジャズ色の強いA面の露払いとしても申し分ない軽快でファンキーな曲。あっという間に終わるが、それもまた良し。

(Live Version) 
 ライヴではほとんど演奏されていないと思われるが、83年のBBCライヴと89年のロイヤル・アルバート・ホールでの演奏が残されている。共にアルバム通り、ミックのピアノソロ(打楽器は不使用)。

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